若くて可愛い女の子いたら、売上伸びる説

8月に入りました。

研修中なので1ヶ月ごとに工場内を転々とする日々も今月で終わり。9月からは営業の仕事が待ってます。

 

今日からの部署はものすごく暑く、しんどい作業があるので萎えていたのですが若くて可愛い女性がいたので頑張れました。

単純作業が多いので、体を動かしながら頭で違うこと考えてたら、僕気づいてしまったんですよね。

 

 

『”若くて可愛い女の子いたら、作業効率上がって、会社の売上伸びる”説』

 

 

可愛い子がいたらほとんどの男は良いところを見せようとするので、仕事の効率UP。女の子と話すことで楽しい=仕事が楽しいと錯覚。また、女の子の癒しにより疲労やストレスの軽減。職場に真面目に来ない奴がいるなら、出勤率のUP、遅刻の低下。

上記のことが見込めるのではないかと考えた。

 

女の子のスペックはこうだ。

・若い

・可愛い

・誰にでも喋る

・仕事が人並みに出来る

・か弱い

 

若さと可愛さは、この説には必須。

誰とでも話すことで全ての社員に火をつける。

そして、若くて可愛くて話してくれるけど仕事が全く出来ないとなるとマイナスなので、人並み程度に出来る人。最後のか弱いは、吉田沙保里のように力があっては男達の出番が無いので、重いものが持てないももちのような女であることが重要である。

これらのももちを部署の数だけ用意し、ももちgirlsを結成させ、1年間研修という名目で各部署をローテーションさせることで、入った頃のちやほや度が時間と共に低下するのを防ぐ。

 

これは割と効果があると思うし、どのような結果になるのか気になるのだが、入社1年目の僕にはそんな権限もお金もないので、是非どこかの企業さん、ももちgirlsを宜しくお願いします。その際は僕に一報宜しくお願いします。決して、若くて可愛い女の子と出会いたいとかそんなんじゃないです。結果知りたいので教えて下さい。

 

 

(あぁー、若くて可愛い女の子入んないかな…)